
導入事例に、食品メーカー(埼玉県)の包装ライン入れ替えを追加しました。
稼働10年を超えたラインで、箱詰め機の手前に製品が詰まる停止が月に20回前後ありました。工場を止められるのは年末年始と夏季休業の計9日だけです。全面的な入れ替えではなく、停止の原因を2週間記録し、詰まりの8割を占めた合流部の速度差を直す方法を選びました。
据付は別棟で仮組みを済ませ、現場の作業は年末年始の6日間に収めています。稼働再開後の6か月で、ライン停止は月平均20回から12回に減りました。ライン停止時間は、導入前の年間比で38%減っています。
記録のとり方や、仮組みの進め方も詳しく書きました。同じ悩みを抱える工場の担当者の方は、ぜひご覧ください。
