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DAY 031 / 066会期中 31日目/66日閉幕まで あと35日本日 10:00〜18:00(入場は17:30まで)

第2回 2016

錆と光

会期
2016年9月17日〜11月13日
ディレクター
イングリッド・ヴァルネス
参加
24組
来場者
7万1,000人
第2回「錆と光」の出展作品の記録写真

錆びた鉄と、そこを通る光を主題にした2回目です。

第2回のテーマは「錆と光」です。港の鉄の施設が、時間とともに失っていく色と、そこに差し込む光を主題にしました。会場は旧税関倉庫と、使われなくなった荷役用クレーンの足元に拡がる緑地です。

参加作家は24組、うち海外が11組でした。錆びたドラム缶を切り抜いた提灯のような作品や、鉄骨の窓枠に色ガラスをはめた作品が、倉庫の暗がりに並びました。朝の光で床に斑点ができる作品は、写真に撮る人が行列をつくりました。

来場者は約7万1,000人。第1回の約1.7倍です。会期中、ノルウェーから招いた2人の作家が、地元の鉄工所で作品を一部つくり直しました。この経験から、制作を現地でやり直す「滞在制作」が、芸術祭の基本になりました。

ディレクターのイングリッド・ヴァルネスは、オスロのキュレーターです。建物の光を測るために、会期前の1年間に4回、時間帯を変えて倉庫を訪れたそうです。

会場の拡大も、この回の特徴です。倉庫の外に、荷役用クレーンの足元の緑地を初めて使いました。この緑地は、のちのD会場(みなと緑地)の前身にあたります。屋外作品に必要な条件を、この回で学びました。

運営面では、ボランティアが約100名に増加。会期中の台風で2日間休場しましたが、再開後の来場は例年より多くなりました。この経験をきっかけに、荒天時の判断基準を文章にまとめる習慣が生まれました。第7回で公開している台風時の開場判断も、この文章が土台になっています。協賛企業は24社に増え、地元の印刷所は会場図の印刷を請け負いました。

出展作品

ほかの回

案内 10月19日(月)

今日の開場時間
10:00〜18:00
入場は17:30まで
次の休場日
10月20日(火)
今日のプログラム
1件