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DAY 031 / 066会期中 31日目/66日閉幕まで あと35日本日 10:00〜18:00(入場は17:30まで)

ABOUT

芸術祭について

第7回のテーマは「満ちる前に」。66日間、宵浜の6つの会場で開いています。

THEME

満ちる前に
― Before the Tide

潮は、満ちてから見るものだと思われています。けれど宵浜の港では、満ちる少し前、岸壁の水位が上がり始める時間に、いちばん多くのことが起きます。係留ロープが張り、倉庫の床下で水が鳴り、漁協の人たちが船を見に出てきます。

第7回は、その時間に目を向けます。見えているものと、まだ見えていないもの。作品は倉庫の天井から吊られ、造船所跡の斜路に置かれ、商店街の空き店舗の棚に並びます。6つの会場は、海から歩いて行ける範囲に散らばっています。

14か国・地域の42組は、それぞれ宵浜に滞在し、場所を見てから作品を決めました。会期は66日。前半と後半で、同じ作品の見え方が変わります。

ARTISTIC DIRECTOR

ディレクターの言葉 真行寺 澪

前回の「夜の測量」では、暗い場所で何が見えるかを問いました。夜の埋立地に立てた標尺や、黒い水盤の底の測量線を、多くの人が時間をかけて見てくれました。

第7回は、その問いの続きです。暗くなる前の、潮が満ちる前の、まだ何も決まっていない時間に何が見えるのか。港の古い建物は、その問いにいちばん合う場所でした。

作品は、声高に何かを語りません。倉庫の梁の下に立ち、造船所跡の風を受け、商店街の閉じた店の前で足を止めてもらえれば、それで十分です。66日のあいだに、何度か戻ってきてください。同じ場所が、別の顔をしています。

数字で見る第7回

66日間会期

6会場A〜F

14か国・地域参加

42組アーティスト

開催概要

名称宵浜ビエンナーレ 2026(第7回)/YOIHAMA BIENNALE 2026
テーマ満ちる前に ― Before the Tide
会期2026年9月19日(土)〜11月23日(月・祝)/66日間
開場時間10:00〜18:00(金・土は20:00まで)。入場は閉場の30分前まで
休場日毎週火曜日(11月3日は開場)
会場A 旧宵浜税関倉庫/B 宵浜市民ギャラリー/C 赤煉瓦造船所跡/D みなと緑地(屋外)/E 宵浜市立図書館 多目的ホール/F 浜通り商店街の空き店舗群(6か所)
参加14か国・地域から42組(2026年9月時点)
主催宵浜ビエンナーレ実行委員会(宵浜市・宵浜観光協会ほか)
アーティスティック・ディレクター真行寺 澪
問い合わせ宵浜ビエンナーレ実行委員会事務局 045-000-0726(会期中 10:00〜18:00)

2014年からの歩み

  1. 第1回 2014

    港の声

    港で暮らす人の声と音を、素材にした最初の回です。

  2. 第2回 2016

    錆と光

    錆びた鉄と、そこを通る光を主題にした2回目です。

  3. 第3回 2018

    境界の家

    家の内と外を分ける線を問う3回目です。図書館と商店街が初めて会場に加わりました。

  4. 第4回 2020

    遠い窓

    感染症の影響で、屋外とオンラインだけで開いた4回目です。

  5. 第5回 2022

    ほどける地図

    地図と方位を主題にした5回目です。会場が6か所に増えました。

  6. 第6回 2024

    夜の測量

    夜の街と海を測る視点をテーマにした6回目です。来場者は過去最多でした。

  7. 第7回 2026

    満ちる前に

    いま開いている回です。会期は11月23日まで。

案内 10月19日(月)

今日の開場時間
10:00〜18:00
入場は17:30まで
次の休場日
10月20日(火)
今日のプログラム
1件