野菜

トマト

花が咲いてから水を控え、実に味を詰めます。ヘタ側まで赤くなったものを朝に切ります。

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ざるに盛った赤いトマトと赤・黄のミニトマト。へたが青く、表面に水滴がついている

01 / 出荷時期

7〜10月に出荷します。最盛期は8〜9月

出荷する月最盛期いまの月

出荷の時期は年によって1〜2週間前後します。

02 / 規格と取引の単位

飲食店は少量から、小売店はケース単位で

品種・タイプ大玉と中玉。赤色と桃色の系統
規格と荷姿大玉(1個 180〜250g)。1段詰め 4kgの箱。2026年度の規格
飲食店向けの最小単位約5個(1kg)から。ほかの品目と混載できます
小売店向けの最小単位5ケースから(1ケース 4kg)
主な圃場あさひ野圃場
担当の部会トマト部会

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03 / 味と食べ方・保存

トマトの食べ方と保存のしかた

糖度は7〜8度(2025年度の測定値の目安)。切ると種のまわりのゼリーが濃く、酸味がしっかり残ります。

保存のしかた ヘタを下にして、常温の涼しい場所に置きます。冷やすなら食べる2時間前に野菜室へ。5日以内に。

水を減らして、味を詰める

あさひ野圃場の標高は650m。夏の日中は暑くても夜は涼しくなり、実が詰まる環境です。トマトは花が咲いてから水やりを控え、根が水を求めて伸びるようにしました。水を絞った年は、切ると種のまわりのゼリーが濃くなります。水やりの量は、トマト部会の林が毎日記録しています。

赤くなったら朝に切る

収穫は朝4:30から。ヘタ側まで赤くなったものを、ヘタを短く残してハサミで切ります。6:30までに予冷庫へ入れますが、冷やしすぎると味が落ちるので庫内は12度前後。9:00に1段詰め 4kg の箱へ詰めます。10月は終盤で、実が小ぶりになる代わりに甘みが凝縮します。

使う場面

大玉は焼いたり煮込んだりして、中玉は生で切って皿に。10月は小ぶりな実が増えるため、ソースや煮込み向けの注文が増えます。出荷は10月末まで、次は来年7月です。

育てている人

トマトの畝の間でノートを持って立つ林 航平

林 航平

トマト部会

水を減らした年のトマトは、切ると種のまわりのゼリーが濃い。

どちらから始めますか

業務で仕入れたい

飲食店・小売店・加工業者の方へ。1回5,000円(税抜)から、前日14時までの発注で翌朝にお届けします。

家庭で食べたい

旬の野菜が隔週か毎週届く定期便は、2,980円から(税込・送料込)。畑での収穫体験も開いています。