野菜

にんじん

霜の前に掘る10月と11月が最盛期。12月から2月は、土つきで貯蔵した分を出荷します。

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葉付きのにんじんの束。土を軽く落とした橙色

01 / 出荷時期

7〜2月に出荷します。最盛期は10〜11月

出荷する月最盛期いまの月

出荷の時期は年によって1〜2週間前後します。

02 / 規格と取引の単位

飲食店は少量から、小売店はケース単位で

品種・タイプ長さ18〜22cmの中太タイプ
規格と荷姿M・L(1本 150〜250g)。10kg入りの箱。2026年度の規格
飲食店向けの最小単位約5本(1kg)から。ほかの品目と混載できます
小売店向けの最小単位5ケースから(1ケース 10kg)
主な圃場あさひ野圃場
担当の部会根菜・豆部会

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03 / 味と食べ方・保存

にんじんの食べ方と保存のしかた

かむと甘みが先に来て、においはおだやかです。皮が薄いので、洗って皮ごと使えます。

保存のしかた ペーパーで包んで袋に入れ、野菜室へ。葉つきは葉を切り落としてから。2週間を目安に。

秋の冷えで甘くなる

にんじんは気温が下がると、根に糖をためます。あさひ野圃場では7月から出荷しますが、いちばん甘くなるのは霜が降りる前の10月と11月に掘る分です。12月から2月は、11月に掘って土のついたまま貯蔵庫(約2度)で寝かせたにんじんを出荷します。

洗うのは出荷の朝

掘りとりは朝4:30から。掘ったその日のうちに予冷庫へ入れ、洗って選別するのは出荷当日の朝9:00からです。前日に洗うと傷みが早いためです。葉つきは10月までの限定。長さ18〜22cm、1本 150〜250g にそろえて、10kg入りの箱に詰めます。

使う場面

生のまま細切りのサラダに、焼いて甘みを出す料理に、ジュースにも。皮が薄いので、洗って皮ごと調理できます。加工場向けには、規格外の太さのものも100kg単位で受けます。

育てている人

つばの広い帽子をかぶり、枝豆の株を束で抱える杉浦 典子

杉浦 典子

根菜・豆部会

枝豆は朝6時までに抜いて、昼には予冷庫。甘みは時間で逃げます。

どちらから始めますか

業務で仕入れたい

飲食店・小売店・加工業者の方へ。1回5,000円(税抜)から、前日14時までの発注で翌朝にお届けします。

家庭で食べたい

旬の野菜が隔週か毎週届く定期便は、2,980円から(税込・送料込)。畑での収穫体験も開いています。