
01 / 出荷時期
12〜5月に出荷します。最盛期は2〜3月
出荷する月最盛期いまの月
出荷の時期は年によって1〜2週間前後します。
03 / 味と食べ方・保存
いちごの食べ方と保存のしかた
糖度は10〜12度(2025年度の測定値の目安)。酸味が丸く、香りが濃い実です。ヘタ側まで赤い粒を選んで出荷します。
保存のしかた 洗わずに、ヘタをつけたまま冷蔵庫へ。食べる直前に洗います。重ねず、2日以内に食べきってください。
腰の高さの棚で育てる
いちごは川沿いハウス団地の、腰の高さの棚で育てています。実が土にふれないので傷みにくく、収穫する人の腰にも負担が少ない方式です。12月に出荷を始め、実がゆっくり育つ2月と3月が最盛期。日の短い冬は赤くなるまで時間がかかる分、糖がたまります。
赤くなって2日待つ
いちご部会の水野は、実が赤くなってから2日待って収穫します。その2日で酸味が丸くなり、糖度は10〜12度(目安)まで上がります。朝5:00からハウスに入り、摘んだ実は傷がつかないよう1パックずつ並べ、2時間以内に予冷庫(5度)へ。夜のハウスは5度まで下げ、日中は20度前後に保ちます。
使う場面
ケーキの飾りには、形のそろった大粒の実を。ジャムや焼き菓子には、粒の小さいものや形の崩れたものを100kg単位でご用意できます。12月の出荷開始は、年末の菓子の需要に合わせた時期です。
育てている人

水野 さやか
いちご部会
赤くなってから2日待つ。その2日で甘さが変わります。