
01 / 出荷時期
4〜6月・9〜11月に出荷します。最盛期は5月・10月
出荷する月最盛期いまの月
出荷の時期は年によって1〜2週間前後します。
03 / 味と食べ方・保存
ほうれん草の食べ方と保存のしかた
10月の株は葉が厚く、ゆでても水っぽくなりません。根元の赤い部分は特に甘みがあります。
保存のしかた ぬらしたペーパーで包んで袋に入れ、立てて野菜室へ。3日以内に食べきってください。
夏を休んで、涼しい季節に育てる
ほうれん草は暑さに弱いので、7月と8月は畑を休ませます。出荷は4〜6月と9〜11月。気温が10度前後まで下がる10月の株は、葉がいちばん厚く育ちます。冷えると、ほうれん草は凍らないよう糖を葉にためます。5月と10月が最盛期なのは、この性質のためです。
根元の赤みまで
朝4:30、根ごと抜くのではなく、根元から3cm上を刈りとります。刈った株は水にぬらさず、6:30までに予冷庫へ。根元の赤みが残っているのは、土の養分をよく吸った印で、甘みも強い部分です。袋詰めは9:00から、1袋 200g にそろえて行います。
使う場面
根元の赤みが残っているので、根元を少し長めに切って使うと甘みが活きます。ソテーやおひたし、スープ向き。9月から11月は、生で食べられる若い株の出荷も月に数回あります。
育てている人

日下部 修
高原葉物部会
レタスは夜明け前の冷えた空気ごと切る。日が昇ると葉がゆるむから。