野菜

ほうれん草

夏は畑を休ませ、涼しい季節だけ出荷します。根元の赤みを残した、甘みの強い株です。

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根元が赤いほうれん草の束を、生成りの布の上に置いたところ

01 / 出荷時期

4〜6月・9〜11月に出荷します。最盛期は5月・10月

出荷する月最盛期いまの月

出荷の時期は年によって1〜2週間前後します。

02 / 規格と取引の単位

飲食店は少量から、小売店はケース単位で

品種・タイプ株が大きく開く、葉の厚い品種群
規格と荷姿1袋 200g。20袋入りの箱(4kg)。2026年度の規格
飲食店向けの最小単位1袋(200g)から。ほかの品目と混載できます
小売店向けの最小単位5ケースから(1ケース 4kg)
主な圃場葉守高原圃場
担当の部会高原葉物部会

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03 / 味と食べ方・保存

ほうれん草の食べ方と保存のしかた

10月の株は葉が厚く、ゆでても水っぽくなりません。根元の赤い部分は特に甘みがあります。

保存のしかた ぬらしたペーパーで包んで袋に入れ、立てて野菜室へ。3日以内に食べきってください。

夏を休んで、涼しい季節に育てる

ほうれん草は暑さに弱いので、7月と8月は畑を休ませます。出荷は4〜6月と9〜11月。気温が10度前後まで下がる10月の株は、葉がいちばん厚く育ちます。冷えると、ほうれん草は凍らないよう糖を葉にためます。5月と10月が最盛期なのは、この性質のためです。

根元の赤みまで

朝4:30、根ごと抜くのではなく、根元から3cm上を刈りとります。刈った株は水にぬらさず、6:30までに予冷庫へ。根元の赤みが残っているのは、土の養分をよく吸った印で、甘みも強い部分です。袋詰めは9:00から、1袋 200g にそろえて行います。

使う場面

根元の赤みが残っているので、根元を少し長めに切って使うと甘みが活きます。ソテーやおひたし、スープ向き。9月から11月は、生で食べられる若い株の出荷も月に数回あります。

育てている人

生成りの作業シャツとキャップ姿で、朝のレタス畑に立ちレタスを持つ日下部 修

日下部 修

高原葉物部会

レタスは夜明け前の冷えた空気ごと切る。日が昇ると葉がゆるむから。

どちらから始めますか

業務で仕入れたい

飲食店・小売店・加工業者の方へ。1回5,000円(税抜)から、前日14時までの発注で翌朝にお届けします。

家庭で食べたい

旬の野菜が隔週か毎週届く定期便は、2,980円から(税込・送料込)。畑での収穫体験も開いています。