
01 / 出荷時期
7〜9月に出荷します。最盛期は8月
出荷する月最盛期いまの月
出荷の時期は年によって1〜2週間前後します。
03 / 味と食べ方・保存
ももの食べ方と保存のしかた
果肉がなめらかで、糖度は12度前後が目安です。皮をむくと果汁が手首までつたいます。
保存のしかた 常温で1〜2日おいて香りが出てから、食べる2時間前に冷蔵へ。冷やしすぎると甘みが落ちます。
うぶ毛を傷めない収穫
ももはうぶ毛に触れるだけで傷がつく果物です。東斜面果樹園では、収穫のときも指で持たず、手のひら全体で支えるようにつみます。7月中旬の早生から、8月の中生、9月の晩生まで、3段階で出荷します。
袋をかけて、日に当てる
実が小さいうちに1つずつ袋をかけ、収穫の1週間前にはずして日に当てます。袋をはずすと色が乗り、糖度は12度前後(目安)になります。収穫後は1個ずつネットをかけて、緩衝材の入った箱へ。冷やしすぎると甘みが落ちるので、予冷は8度前後に止めます。
使う場面
皮をむいて冷やしただけでも成り立ちます。生ハムとの盛り合わせ、コンポート、冷製パスタにも。ネット入りの1段箱で出荷し、積み重ねに耐える強度です。
育てている人

大島 恒夫
果樹部会
木で熟したりんごは、冷蔵庫に入れても香りが残る。