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改修後の対面式キッチン。壁を抜いて南の窓から朝の光が入り、ナラの床と漆喰の壁、木の天井が見える
WORK / リフォーム

暗かった台所に、朝の光を入れる

塩尻市|木造(在来工法)|2026年2月

築35年の家の北向きの台所を、南の和室側へ移して対面式に。壁を抜き、朝の光が奥まで届く台所とダイニングになりました。

所在地
塩尻市
用途
専用住宅(築35年)の台所改修
構造
木造(在来工法)
延床面積
改修部分 約26㎡(約7.9坪)
間取り
対面式キッチン+ダイニング(台所と和室を一体化)
工期
2026年1月〜2月(6週間)
完成
2026年2月
工事費の目安
480万円台(キッチン本体を含む)
性能・仕様

台所を北側から南側の和室の位置へ移設

間仕切り壁を撤去し、柱と梁を補強

床はナラ無垢材、壁は漆喰、天井は杉板

既存の南の窓に内窓を追加

REQUEST

ご要望

冬の朝、台所が暗くて寒い。料理をしながら家族の顔が見えるようにしたい。住みながらの工事で、台所が使えない期間はできるだけ短く。

PROPOSAL

ご提案

台所を北から南の和室側へ移し、間の壁を抜いて対面式にしました。壁が構造に影響しないことを確かめ、柱と梁は補強して残しています。居間に仮設の台所を置き、台所が使えない日は1週間に抑えました。

施工前の写真
施工後の写真
BEFORE AND AFTER

施工前と施工後

線を左右に動かすと、同じ場所の前と後を見比べられます。

工事前の状態

築35年の木造住宅で、台所は家の北側にありました。小さな窓が1つ、流し台は壁付けで、天井は合板。蛍光灯をつけても昼から薄暗い台所です。隣の和室は南向きで日当たりがよいのに、物置のように使われていました。

計画

台所を和室の位置へ移し、間にあった壁を取り除いて、対面式のキッチンとダイニングをひと続きにしました。抜いた壁は構造を確認したうえで、柱と梁を補強しています。床はナラの無垢材、壁は漆喰、天井は杉の板張り。北側に残った旧台所の跡は、食品庫と洗面室に使っています。

工事の進め方

住みながらの工事でした。解体の前に居間へ仮設の台所を組み、水とガスを引いています。台所が使えなかったのは1週間。工期は2026年1月から2月までの6週間で、費用は480万円台(キッチン本体を含む)でした。南の窓は既存のまま使い、内窓を足して断熱を補っています。

施工前後を見比べる

この事例では、施工前と施工後の写真を、同じ位置、同じ高さから撮っています。ページ上のスライダーを動かすと、窓の位置は同じまま、壁が消えて台所が南へ移った様子が分かります。見積もりの段階では、壁を抜かない案(320万円台)も出しました。施主は、朝の光を優先して抜く案を選んでいます。

VOICE

お施主様の声

朝8時に、台所の奥まで日が届きます。以前は電気をつけて朝食を作っていたので、まるで別の家です。工事中も居間に仮の台所があったので、食事に困りませんでした。

塩尻市 S様

担当スタッフ:降旗 麻衣

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まずは、敷地か建物を見せてください。

敷地やお住まいを見せていただくところから始めます。建築予定地、時期、予算の目安を書いていただければ、担当が現地の確認の日取りをご連絡します。

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