
70年、同じ町で建てています。
この町の灯りを、建てる。
50年後もこの町に残る建物を、地元の木と地元の手で建てる。
創業者の大工、宮坂 辰造は、木目がまっすぐ通った柾目のヒノキを好んで使いました。曲がりが少なく、乾いても狂いにくい木です。
その材を選ぶ目と手間を、社名に残しています。
5つの約束
現場でも事務所でも、迷ったときはこの5つに戻ります。
- 01
図面より先に、現地へ行く
日当たり、雪の溜まり方、隣の家の窓の位置は、図面の上では半分も分かりません。最初の打ち合わせの前に、担当が必ず敷地に立ちます。
- 02
見えなくなる所ほど、写真に残す
基礎の鉄筋、壁の中の断熱材、床下の配管。仕上げで隠れる部分は、工事の途中で写真を撮り、引き渡しのときにまとめてお渡しします。
- 03
引き渡しの日から、付き合いが始まる
3か月、1年、2年、5年、10年の時期に点検へ伺います。10年目以降は5年ごとです。建てた家の水漏れには、休日も電話で応えます。
- 04
地元の木と職人を使う
柱と梁は地元産のヒノキです。安曇野のプレカット工場で加工し、社内大工9名と、長く組んでいる協力会社の職人が現場に入ります。
- 05
安全は工期より先
天候や資材の遅れで工期が押しても、足場や養生を省く判断はしません。現場の朝礼で、その日の危険な場所を声に出して確かめます。

祖父が削った柱が、まだ立っています
松本の古い蔵を直す仕事で、梁に祖父の墨付けが残っているのを見つけたことがあります。創業者の宮坂 辰造が、柾目のヒノキを選んで削った柱です。70年がたっても、まっすぐ立っていました。
家は、建てた日がいちばん新しく、そこから暮らしの時間が積もります。私たちは引き渡しの日を完成とは呼ばず、付き合いの始まりと考えています。
従業員は86名になり、設計、工事、土木、営業に分かれました。それでも、最初の打ち合わせの前に現地へ行くこと、壁に隠れる部分を写真に残すことは、創業の頃から変えていません。
2018年にはリノベーション専門のチームを置きました。築80年の古民家のような古い建物も扱うようになり、新しく建てる仕事と直す仕事の両方から、50年後の姿を考えて木や納まりを選べるようになりました。
窓の明かりがひとつずつ増える景色を、これからも地元の木と地元の手で建てます。家のことも、会社の建物のことも、まず敷地を見せてください。
代表取締役社長 宮坂 千尋
冬の朝、通学路の雪をどける。
- 2010年〜
冬の通学路の除雪
市と協定を結び、冬の朝に通学路の雪をどけています。重機と作業員が、登校の時間より前に入ります。
- 2012年〜
災害時の応急復旧
地震や大雨のとき、道路や公共施設の応急の復旧に出る協定を市と結んでいます。資材センターの木材と重機を使います。
- 年4回
小学校での木工教室
地元の小学校で、社内大工が木工教室を開いています。ヒノキの端材で本立てや踏み台をつくり、かんなくずの匂いを嗅いでもらいます。
まずは、敷地か建物を見せてください。
敷地やお住まいを見せていただくところから始めます。建築予定地、時期、予算の目安を書いていただければ、担当が現地の確認の日取りをご連絡します。
お見積もり・ご相談へ施工事例集、家の性能の話、リフォームの進め方の冊子を郵送でお届けします。まだ建てると決まっていない段階でも請求できます。
資料請求へ店舗、事務所、診療所、公共施設、土木の工事を中信地域で承ります。開業日や納期の希望を先にお知らせください。工程を逆算してお返事します。
お問い合わせへ