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DAY 031 / 066会期中 31日目/66日閉幕まで あと35日本日 10:00〜18:00(入場は17:30まで)
暗室に3面のスクリーンが立ち、それぞれに海面の映像が映っている

《海面のための三声》

ARTIST 会場 E

アデバヨ・オラニイ

Adebayo Olaniyi

1981年ナイジェリア・ラゴス生まれ、ロンドン在住

作品
海面のための三声
素材・規模
3面スクリーンの映像インスタレーション、21分ループ
会場
E 宵浜市立図書館

暗室の3面スクリーンに、三つの港の海面が21分ずつ映ります。

暗室の3面スクリーンには、ラゴス、ロンドン、宵浜の港で撮影した海面が映っています。映像は各21分で、カメラは固定され、人も船もほとんど映りません。波の高さと光の色だけが、ゆっくり変わります。

音は3つのスピーカーから別々に出ます。波の音ではなく、それぞれの港で録音した人の声です。ラゴスの市場の売り声、ロンドンの駅のアナウンス、宵浜の漁協の朝の呼び声が、海面の上で重なります。スクリーンの中央に立つと、3つの声が同じ高さに聞こえます。

オラニイは「海は誰の声も運ばないが、誰の声も消さない」と話しています。座席はなく、床に座るクッションがあります。入退場は自由で、21分の途中から見ても構いません。ただ、最後の3分間にだけ3つの海面が同じ色になる瞬間があるため、一度は通して見ることをお勧めします。

暗室の入口に、各港の座標と撮影日時の記録が貼ってあります。映像の中の海面は、すべて撮影当日の午前6時から7時のあいだの光です。時刻をそろえたことで、3つの海面は色の傾向が似ています。

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関連プログラム

案内 10月19日(月)

今日の開場時間
10:00〜18:00
入場は17:30まで
次の休場日
10月20日(火)
今日のプログラム
1件