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DAY 031 / 066会期中 31日目/66日閉幕まで あと35日本日 10:00〜18:00(入場は17:30まで)

ARTIST 会場 C

ソルヴェイグ・エイリクスドッティル

Solveig Eiríksdóttir

1980年アイスランド・レイキャビク生まれ、同地在住

作品
凪のノート
素材・規模
映像、音、単チャンネル/18分
会場
C 赤煉瓦造船所跡

風のない日の海面だけを撮った18分の映像を、造船所跡の壁に映します。

18分の映像には、風のない日の海面だけが映っています。撮影は宵浜港の沖合で、夜明け前に行いました。波がなく、水面は鏡のようで、ときどき魚が跳ねて輪が広がります。

音は水面の下で録音しました。船のエンジンの低音が遠くから近づき、遠ざかります。エイリクスドッティルは、静かさを「何もない状態」ではなく、「小さな音が聞こえる状態」だと考えています。映写するのは造船所跡の赤煉瓦の壁、高さ4mです。

壁の煉瓦の目地が映像に重なり、水面が細かく区切られて見えます。観客は壁から約8m離れて立つか、斜路に座って見ます。上映は終日ループで、始まりも終わりもありません。風の強い日は、映像の水面と現実の風の差が大きくなります。

上映の合間、映像が一瞬だけ暗転します。暗転は18分のあいだにちょうど3回。長さは毎回異なり、3回目がいちばん長くなります。暗転のあいだは、水の音だけが続きます。映像の長さは、作家が宵浜の夜明けの長さに合わせて決めました。

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関連プログラム

案内 10月19日(月)

今日の開場時間
10:00〜18:00
入場は17:30まで
次の休場日
10月20日(火)
今日のプログラム
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