
第1回 2014「港の声」
綱の声
- 作家
- 村上 湊
- 技法・素材
- 廃船の係留ロープ、竹管/高さ約6m
- 展示場所
- 旧税関倉庫
廃船のロープを撚って吊り、風が吹くと内部の竹管が鳴りました。
廃船3隻から外したロープ約180mを撚り合わせ、天井から吊った彫刻です。ロープの内部には長さの違う竹管が80本入っていて、風や人の動きで鳴ります。
倉庫の戸を開けた日は、低い音が港の方向へ抜けました。港で働く人が「汽笛の昔の音」と呼んで、足を止めたことが記録されています。

第1回 2014「港の声」
廃船のロープを撚って吊り、風が吹くと内部の竹管が鳴りました。
廃船3隻から外したロープ約180mを撚り合わせ、天井から吊った彫刻です。ロープの内部には長さの違う竹管が80本入っていて、風や人の動きで鳴ります。
倉庫の戸を開けた日は、低い音が港の方向へ抜けました。港で働く人が「汽笛の昔の音」と呼んで、足を止めたことが記録されています。
案内 10月19日(月)