
汐澄城(復元天守)
汐澄城下
01 SHIOSUMI JOKA / 街歩き
白壁と黒い板張りの蔵が、石畳の通りに約400m続きます。日没から21時ごろまで、軒先の電球が足元を照らします。

江戸時代から明治にかけて建てられた蔵が、道の両側に切れ目なく並びます。壁は白漆喰と黒い板張りの組み合わせ。いまは和菓子店、器の店、喫茶、食事処として使われ、蔵の中を店にした場所も多くあります。
石畳は、昼と夕方で表情が変わります。昼は壁の白が眩しく、夕方になると軒先の電球が足元に丸い光を落とす。灯りがともるのは日没のころ、10月下旬なら17時前後です。
駅から歩くと12分、北端から南端まで歩いて約15分。店に入るなら50分は見ておいてください。昼食は通りに面した食事処で、白身魚の汐煮を食べる人が多くいます。澄餅の店は、通りの中ほどにあります。
夜は人通りが減り、写真を撮るには静かな時間です。ただし路面は凹凸があるため、ヒールの高い靴は向きません。
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