蔵町通り
食事処 汐路(しおじ)
昼は汐煮定食のみ。11時開店、売り切れで閉店
郷土料理
白身魚の切り身を、浜炊きの塩と酒だけで炊く鍋料理です。汁まで飲める澄んだ味に仕上げます。

汐煮は、白身魚の切り身を塩と酒だけで炊く、汐澄の昔からの家庭料理です。だしは使わず、魚のうま味と浜炊きの塩だけで、汁を澄ませます。
使う魚は、その日に揚がった白身。身が締まり、皮が薄い魚が向きます。炊く時間は火を弱めて8分ほどで、身がほぐれる手前で止めます。汁は塩気が柔らかく、冷めても生臭くなりません。
定食では汐煮に白飯、漬物、小鉢がつきます。まず汁を一口飲んでから、身を箸でほぐし、汁に浸して食べるのが地元の食べ方です。最後に残った汁に、ご飯を少し入れる人もいます。
魚に脂がのる11月から3月が旬です。夏は身が淡泊になり、薬味に刻んだ梅や柚子を添える店があります。店によって売り切れ次第で閉店するため、昼前に入るのが無難です。
WHERE
蔵町通り
昼は汐煮定食のみ。11時開店、売り切れで閉店
凪浦みなと
朝市の広場の向かい。魚は朝揚がったもの
窯元通り
汐澄焼の器で出す。昼のみ
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